
自分の中に毒を持て
今回、ご紹介する書籍は岡本太郎氏が書いた『自分の中に毒を持て』という本です。
岡本太郎さんは、生前パリで芸術を学び、日本に帰国した後は、数々の有名なモノを作りました。
その中で、大阪万博での太陽の塔で有名ですよね。
本書では、自分の在り方について深く考えさせられる内容の本になっています。
20年ほど前に出版されている本ですが、人生に魂をかけたとても熱意ある書籍です。
『これは〇〇だから・・・』『これリスクあるから・・・・』などという考えはもう無くして、人生という大きな舞台の中で、自分はどのように生きていけばようのか考えていきましょう。